ぶちあがるって。
きっと、こういうこと。
前触れなく、突然公式に上がった写真一枚に。
世界中のテンペン(10vely)が震えましたよね(T . T)
2018年4月のNew Heroes以来、3年ぶりのソロ曲♪
私はSuperM(2019年9月あたり)をきっかけでテンさんを知ったファンなので、テンさんソロ曲リリースに立ち会えるのは初めてです(震)。
短髪デコ出しテンさん♡
一番好きなヘアスタイルですし(T_T)
しかも治安悪げでイカついですよ。。。
大好き(´༎ຶོρ༎ຶོ`)❤️←
連日午前0時にティーザー写真が投下され。
この刺すような視線ね_(┐「ε:)_
テンさんにはもう「服を着る」という概念は不要なんだわ←
美しい😭
呼吸困難( ;´Д`)
例によって、ティーザー攻撃だけで体力奪われてます(ほんと毎度)。
10日まで心臓が保つかな。。。💘
ポップロックで、パワフルなボーカルが期待できるらしいですよ♪
楽しみ♡
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テンさんが絵を描くときは、内面にある負の感情や気持ちを放出したいときが多いんですって。
そう聞いて、改めてテンさんの絵を見ると。
(写真はtenlee1001より)
「生が持つ二面性」を感じません?
心臓がドキンとすることが多い。
あの穏やかで柔らかい笑顔の一方で、テンさんの内面にどれだけの感情が渦巻いてるのだろうか。
心配になってしまう時もあるけれど、負の感情を放出するための出口を持っていて、そのことを自覚できているって実は素晴らしいことですよね。
出口が見つからなくて、どうしたらいいか分からなくて、ますます苦しい思いをしている人も多いだろうから。
そんなことを思いながら、久しぶりにこそだてネタを書かせてください♪
小学6年生のRくん。
前のブログを書き始めたときはまだ3年生だったから、時の流れは早いですねえ。。
人には、それぞれ得意なことだったり、苦手なことだったりがありますよね。
成長していく過程で、いろいろな能力が満遍なく発達していく人もいれば、それぞれの能力の発達具合に偏りが出て凸凹してる人もいる。
Rくんもそのひとり。
ワーキングメモリという能力が、いわゆる年齢相応から2学年ほど遅れてるんだそうです。
ん?ワーキングメモリって?
指摘されるまで知らなかったんですけど(爆)。
私たちは、いろいろな情報をインプットして、作業や作動でアウトプットしており。
その与えられた情報を一時的に保ちながら、いろいろな作業・作動をするっていう能力をワーキングメモリっていうらしく、例えば、勉強で問題を解くときにも、このワーキングメモリをフル稼働してるらしい。
幼い頃からなんとなく「うっかり」君だな、とは思ってたし。
注意力散漫だな、とか、こっちが話した内容をちゃんと理解できてるのかな?と心配になる時もあったので。
検査を受けて結果を聞いたときは「なるほどねえ💡」と妙に納得してしまった。
相談した先生は、診断名をつけることに対しては慎重派で、例えば、その凸凹で本人がすごく困っているか、周りが困っているときは、診断をすることで必要なサポートを得られやすくなるけれど、Rくんの場合は生活の中ですぐに専門的なフォローをしなきゃいけない、というのとは違うから、いわゆるグレーゾーンということでした。
グレーゾーンのひとはオトナも子どもも割といるらしく、たぶんryoyuもそうだろうと思う。私は、片付けとスケジュール管理が超絶苦手です。空間と時間の認知的な能力がたぶん弱い。
先生からは
「家庭や学校で取り組める工夫次第で、これからも十分に学校のお勉強にもついていけるでしょう」
的な、ザックリした(←)アドバイスをもらいました。
さてはて。
どうしたもんか。
というのは、Rくんには行きたい中学校があって、それがプチ進学校なんです。
親友が目指してて、自分もどうしても行きたいって。
確かに私も見学に行ったら、校舎キレイだし、自由な校風だし、なんか生徒さんたちオシャレで性別問わずイケてる子が多い🤤(←ここ、ryoyuママにとっては重要w)。
そして、進学校のレベルとして「プチ」なのがミソです。
5年生の頃は、え?受験!?無理無理!って感じだったんです。でも、6年生になってやる気を出したRくん、それに引きずられるようにして奮い立ったryoyuママ。
中学受験のアレコレのシーズンに入って勉強頑張り続けてた成果で、信じられないことに、もしかしたら合格できるんちゃう?のレベルまで徐々に上がってきてるんです。
ただ、現実は、そのフォローを塾とか家での家庭学習でかなりサポートして繰り返してやることで、かろうじてそこまで来てるわけでして。
例のワーキングメモリの容量が少ないことがハンディになってるのが分かる。
おそらく受験に向いてるのは、1、2回聞いて理解できる子たち。
R君は20−30回繰り返してようやくクリアしていく。
時間と労力をかなり割いて、ようやくみんなと並ぶ、みたいな。
それ、かなり大変だと思うんです。
万が一(←言い方)合格できたとしても、その後の中学校・高校の授業についていけるのか、そのことで本人が辛い思いをするんではないか。
いま無理しなくても、もっと心地よく過ごせる学校で、自分に合う進路をじっくり探せる、そんな時間の過ごし方の方が本人にとって幸せなのではないかと。
正直、すごい心配です。
平坦な道を整備してやりたいと思ってしまう、過保護なryoyuママ。
そんなときに、テンさんやジョンに心の中で相談をしてみます。
←出たー、困ったことがあったら推しに相談するオタクww
そしたら、やっぱり二人とも
「チャレンジするRくんの背中を押してあげて」
って言うんですよねー(幻聴)。
側から見れば、テンさんもジョンも才能溢れるお方たちですが。
きっと小さい頃には、いろんなことにチャレンジして、苦手なこともたくさんあったはずで、そう言うのを克服していったりしながら、自分に合う道を見つけていったんじゃないかなあ。
そんな試行錯誤のプロセスが、辛いだろうけれども、その人の大きな成長に繋がるんだろうなあってね。
あー、推しのオンマ達にマジで弟子入りしたい。
子どもがしんどい思いをするかもしれないって、薔薇のトゲは取り除いてやりたくなっちゃうけど。
背中を押してあげなきゃなあって思う、ryoyuの2021年夏。
←急にポエム。
ついでに、テンちゃんのイカツイ写真を見せて、
ね?
金髪ってカッコええやん?
ピアスもええやん?
大学生くらいになったらいろいろやってみたら?
(タトゥーは保留ww)
ママのおすすめのチャレンジもよかったら😘
と声かけしてます。
←相変わらず、家庭教育の方向性が違う。
Rくん。
ダジャレが大好きすぎて、ダジャレノートまで作ってネタを仕込んでいるしw
寒すぎるダジャレで、妹から「ダジャレばっかり言うお兄ちゃんはイヤ🙅♀️冷凍庫に閉じ込めてカチカチにしちゃうぞ😤」と桐野夏生のOUT的脅迫でキレられるしww
でも、スーパーに買い物に行ったら、食材をエコバッグに詰めていくのがすごく上手なの。
Yちゃんがわがままばかり言って泣きじゃくって、パパやママが匙を投げた時も、一人だけ怒らず根気よく妹に付き合い、頭を撫でたりギュッとハグしたりして、いつの間にか妹を笑顔にしちゃうの。
学校でも、保健室登校しているお友達に給食を届ける役で、お友達が希望した時は一緒に保健室で給食を食べるんだって。毎年、先生から「学級運営でRくんにはいつも助けられてます」と言ってもらえます。
きっと勉強では得られない、人としての大事な根っこの部分がすごく太い子。
そんな、彼の良いところが、そのまま、彼の心の中の真ん中で守られますように。
さあ、テンさんのソロ曲プロモ、今夜もティーザー上がるのかな?
スケジュールよく分かってないけど😅
寝落ちするかもしれないけと楽しみ♡
ではでは(^。^)
✳︎画像お借りしました。