こんばんは✨
コロナ前は、どんなに疲れていても、ライブの記憶が鮮明に残っている間に一気に書き上げたくて、仕事も家事育児も後回しにして(こら)睡眠時間削って書いてきてたんですけどね。。。。
加齢には勝てまテン( ; ; )
さて、テンさんが長い、長い、中国での活動を終えて、9ヶ月半ぶりに韓国へお戻りに😭
ルイ🐱リオン🐱との感動の再会をシェアしてくれて😭
そして、一昨日は、WayVメンとライブ配信をしてくれました(号泣)。
間に合わなくてライブ見られなかったけどTLで涙が止まらん😭
— ryoyu2327 (@ryoyu2327) 2022年6月29日
テンさんも、待ってる4人も、すごく辛かったよね、みんな耐えてがんばってくれてありがとうね😭💚
お願いだから、もうこの子たちを離さないでください😭🙏#WayV #WayVRelayLive
いや、まじで涙と鼻水が止まらなくて😭
←この絵文字がリアルでした。
クン哥が真ん中で踏ん張ってくれてるからテンさんも弟たちもがんばれるんだよ。
— ryoyu2327 (@ryoyu2327) 2022年6月29日
クン哥、だいすき。
いつも本当にありがとう。#KUN #WayV
pic.twitter.com/okcNHbnszX
テンさんの中国滞在中の活動についても総括したいと思ってますし、WayVも徐々に動き出すでしょうからそちらも追っていきたいと思います!
が!
先にこっちの総括を仕上げるぞー!ということで後編です。
最後まで書き上げて振り返れば7000字(爆)
前編と合わせたら12000字😅
お暇な方だけこのままお進みくださいませ(。・ω・。)
時系列無視して、セトリを行ったり来たりします。悪しからずご了承ください。
【視線が泳ぐ問題―トロッコ】
来ました、来ましたよ♡ Love Song♡
アルバムNeo Zoneの中で1、2位で好きな曲。めちゃオシャレなんです♪
前奏が始まってトロッコで移動が始まります。
本ステージの左右(上手、下手)から2台のトロッコが出発して、反対側のところで合流する流れ。しかも2階建ての豪華客船のようなトロッコ!
トロッコと言えばですね、コンパクトで2、3人乗って、ゴロゴロガタガタとスタッフさんがロープで引っ張って後ろから押して。。。ていうのが王道でしたよね? すごいゴージャスで! もはやトロッコではなくムービングステージの一部だったよね?
そして、実は、私生活の時間の都合上予習をあんまりしていなくて(こら)、WOWOWも見てなかったので。
誰がどっち側のトロッコにいるのか事前に把握していなくて…ですね(^ω^)(爆)。
しかし、Love Songは特にテイルさんとヘチャンのパートが好きでして♡
へチャン可愛い💘ってなってたら、悠太さんとイチャコラしててキャーッ😍 となったり、前編で書いたように、序盤からテイルさんのビジュにズッキューン😍💘でしたのでテイルさんのことも目が追っかけていたり👀
まあ、忙しい、忙しいwww
こういう時に「最推し」がいると、視線を集中できるんですよねー。
でも、推しが定まらず、視線が定まらず、その時に気になった人を心の赴くままに追っていくってのもなかなか楽しいもんです♪
【テンさんが恋しいーRUN BACK 2U &BASS BOT】
トロッコで移動して、本ステージのちょうど反対側。
テヨン、悠太、ジャニ、ジェヒョンによるパフォーマンス。
ルーキーズ時代から応援してこられたシズニさん達は感慨深いステージだったことでしょう♡
はあ〜、カッコええ(@ ̄ρ ̄@)💚
テンさんも一緒に踊ってほしかったよねー!!!😭
ということで貼っておきます♪
うえーん(;_;)
テンさんのBASS BOTも観てみたいよ( ; ; )
確かルーキーズBASS BOTの振付けはシットキングスさんだった記憶です。先日のTV番組で悠太さん特集が組まれた時に、シットキングスさんが出て、当時の悠太さんをお話してくれてました。そして、パフォーマンス力がどんどん上がってきてる、という嬉しいお話も♡
【最高級のラップに酔い痴れるーThe Himalayas】
マークとテヨンのソロを見逃すという最大の「やっちまったにー」事件でかなりのダメージを受けましたが|( ̄3 ̄)|
以後のマーク達のラップは一音とも聞き逃すもんかー!と目を皿にし、耳をかっぽじってThe Himalayasを聞きましたYO!
それと、これは私の勘違いかもしれませんし、大阪1日目しか観てないのと、私がまだまだイリチルビギナーなものでメンバーのコンディションを詳しく察知できるほどの経験値を持ってないのですが。
なんとなく、なんとなーく、土曜日はマークが本調子じゃなかった気がします。メントでも他のメンバーに比べると言葉が少なめだった印象でした。
でも、SMグル大好きな私の中で、マークのラップは間違いなくSMナンバー1🏆だと思う。彼のラップは別格だと思う。
マークの声質が、マークの滑舌が、ラップするために存在しているかのようです。
彼の生のラップを聞けたというのはこの上ない幸せです😭💚
はー、ソロを聞き逃したことが悔やまれる🥺(引きずるタイプですww)
【Favoriteの世界観を独占する人ードヨン氏】
それぞれのソロコーナーはそれぞれの魅力がある訳ですが、ドヨンさんのソロからFavoriteに繋がる、あの儚くて美しい世界観は、ドヨンさんにしか表現できないでしょう。
センターステージに1人静かに立って美声を張り上げ、ライティングもまるで月光🌙🌃が降り注いでいるようで。
そのまま天に昇って行ってしまいそうで🥹
「はぁ…美しい♡」の一言。
ドヨンさんからあんなに切なそうに愛を告白されてしまったらさ。
今世では一緒になれなかったけれども、来世ではきっと添い遂げようね😭
って誓ってしまうよ。←え。
【ザ・アトラクション・Love On The Floorにドキドキ】
みなさん、セクシーパフォを堪能できましたか?
ryoyuももちろん楽しみにしておりましたよ🤤
ところが、いざ生ステージが始まると。。。
出ましたー😅心配性のオンマ心が発動してしまったww
けっこう、ステージのムービング具合が激しくないʕʘ‿ʘʔ 上下左右グルリンってなってるよ?
ひょっとすると、Heartbraker並みのアトラクションじゃなくってʕʘ‿ʘʔ
みんな、大丈夫ʕʘ‿ʘʔ
足、踏み外したらあかんよ…∑(゚Д゚)
あー、そんな激しく行ったり来たりしなくてええよ(@_@)
って、ハラハラしてしまってww そっちの意味でドキドキしてました😅
もちろん運動神経抜群の彼らが練習に練習を重ねてきてる訳ですから、大丈夫なのはわかりきってるんですけどね〜。
オンマ的視点で見てたら終わっちゃったので(爆)、DVD作品でしっかり堪能したいと思います!
【名曲TOUCHの普遍性とタロちゃんとの化学反応について】
本ステージの反対側に全員が揃ったところで、ドヨンがメント中、
突然、「ショータロー?」
会場中がギャーッ😱💘ってなったよね。
大阪でイリチルと行動を共にしていたのは知ってたので、土日のどっちかに来てくれるんだろうなって思ってましたが。
本当に来てくれてるとは!!
オペラグラスで一所懸命探したら、見えましたヽ(;▽;)
帽子を被って白いTシャツを着たタロちゃんが手を振ってました😭
タロちゃん、初めまして♡
すごく、すごーく会いたいと思っていたNCTメンバーの1人ですよ。
次はタロちゃんのステージを見たいよ♡
ということでひとしきりタロフィーバーで会場が盛り上がった後に始まった名曲TOUCH
メンバーがタロちゃんの座席エリアに向かって、あの、愛らしいパフォーマンスを繰り広げます。
タロちゃんにTouchしたい💚
って歌ってるみたいで。
あれは絶対タロちゃんへのラブメッセージだったと思う。
この先長く一緒にNCT活動をしていく、大切な仲間へのメッセージ🥰
【ネオな曲で気分がアガる♪】
普段は旋律重視でメロディアスな曲が好きなんですけど、イリチル含むNCTナンバーになると、トンチキな曲に惹かれちゃう♡
Bring the Noizeも最初聞いた時は、ふーん騒々しいねーって印象だったのが、繰り返して聞くうちに「好き!」になってました。車の中で高頻度で流すプレイリストに入ってます。
それから、Chica Bom Bomもね!
盛り上がりましたね〜🥳
【Butterfly🦋】
韓国へ渡って10年近く。
辛いこともあったけれど。
この先ももっと蝶のように自由に羽ばたいていきたい。
そんな思いを込めました。
今回のライブで一番見たかったパフォーマンスです。
悠太さんの身体に刻み込まれた一頭の美しい蝶が羽ばたいていくところ。
確かに見届けました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
【テヨンと悠太】
←ここは悠太氏による「テヨンと俺」と同じイントネーションで読んでねww
(悠太さんInstagramより)
今回、嬉しい驚きだったことの一つが、テヨンちゃんが伸び伸びとしている様子を見られたことでした
テヨンちゃんの生ライブを見るのは2回目ですが、前回(福岡マリンメッセ)は、リーダーとしてしっかりライブをやり遂げるぞという責任感というか、いい意味でのピリリとした緊張感が彼から伝わってきたのでした。
それが今回は。
まあ、悠太氏の横で終始リラックスしているように見えましたよ(^。^)
心から楽しんでいて、悠太氏のことが大好きすぎて、愛が溢れちゃう♡みたいな。
悠太氏に「よしよしね〜♡」したり。
悠太氏が自らButterflyに懸ける思いを語った後で耳まで真っ赤になっちゃったんですけど。
(←いや、ここ、すっごい萌えました。普段の硬派に「俺」を打ち出してる姿とのギャップね!めっちゃ可愛かったんです〜😍)。
その時も、テヨンちゃんが悠太氏の耳をサワサワしてみたり(萌)。
うおー、たまらーーーん(@ ̄ρ ̄@)
シズニさん、これが、「ユテ」なんですね!? こりゃたまらんっ。
「うちのテヨンも喜びます」(by 悠太)
⇩
【悠太と、悠太を愛する男たちの物語】
大阪京セラドームは悠太氏にとっての凱旋公演でした。
悠太氏は、最初から最後まで本当に楽しそうでした。
最初のメントも関西弁で♪
もう今日は標準語しゃべられへんで。
京セラ一日目は、涙とかなくて「めっちゃ楽しい!!!」って感じで(((o(*゚▽゚*)o)))♡
きっとご家族や地元のお友達も来られていたのでしょう。
「俺らしく、ありのままに過ごそう!」と思っていたのかもしれない。
満面の笑顔が見られて、こちらも幸せでした。
悠太氏は、とにかく、いつも男気に溢れてます。
KPOPアイドル業界だけでなく、世界中でジェンダーの主流化が加速しつつありますが、そんな中で、彼は意識しているのかいないのか、「男らしさ」「男気」を前面に出してくる。
振る舞いが、視線が、喋り方が。
骨太で、男の子であり男の人でもある、悠太さん。
そこにとても、懐かしさだったりノスタルジーを感じるんです。
平成に青春を過ごしてきた人ならなんとなく分かっていただけるのでは?
悠太さんみたいな男の子に憧れたり、恋したり。
そして、間違いなく、性別問わずモテるタイプ。
福山雅治さんみたいにいつの日か男性限定ライブとかやったらいいと思いますよ。
チケット即完売だと思う!
悠太氏を見てると胸がキューン🥹💘ときます。
うちのYちゃん。
ハーフアップな悠太氏を最初に見た時に、
わぁ♡ すごいオシャレ〜〜😍💓
と釘付けになったようです。
オシャレな人が大好きなので、悠太氏のヘアスタイルとメイクがすごく気に入ったんですって🎵
大阪が悠太氏にとって本当に特別な場所であること。
メンバーも一緒に噛み締めていましたね。
メンバーみんなが
「悠太が」
「悠太に」
「悠太のために」
を繰り返していました。
観客席だけじゃない、ステージ上でも悠太を愛する人たちで埋め尽くされていました(T ^ T)
ジャニさんが
生まれ育った故郷で、こんな大きな会場でライブが出来るんですよ。すごく特別なことでしょう?
とお話してくれました。
韓国の中で活動する日本人の悠太氏。
大変な思いや辛い思いをたくさんしてきたことと思います。
なんなら、現在進行形で(←言いたいことは山ほどあるが今日は我慢します)。
努力を重ねてきた悠太氏を、最も近いところから見守り、支えてきたのがメンバーなのでしょう。
以前VLIVEで、悠太氏が「辛いこともたくさんあったけど…」と話した途端、隣に座っていたドヨンさんが悠太さんよりも泣きそうな顔になって思わずギューっと悠太さんの肩を抱きしめるシーンがありました。
メンバーも、悠太さんの近くで、いろいろな思いを抱えてきたのでしょうね(´;Д;`)
大阪京セラでは、悠太さんの凱旋を、悠太さんと共に心の底から喜び、お祝いしたいメンバーがみんな悠太さんを抱きしめたくて、ギュウギュウに♡
「ベタベタやんなww」
悠太氏の照れ笑いも愛おしかったぞ😚
【番外編1―やる気が出る!】
前編冒頭でも書きましたが、今回のryoyu的最大の収穫はなんといっても、Yちゃんがライブを楽しんでくれたこと♪
彼女が特に気に入ったのが、ElevatorとTouchだそうです。
学童や習い事の送り迎えで、「もう一回かけて〜」とおねだりされます。
イヤイヤだった宿題も、ライブで聞いた曲を聴きながらやると、進むんだとか。
(「ながら勉強」ってやっていいんだっけ?←)
【番外編2―SNSは危険!?😂】
ライブ前に、シズニさん達とランチさせてもらったり、ライブでは前からのオタ友が一緒に参戦してくれたり。初めてお会いした方もいれば、約3年ぶりになったお友達もいて。
でも、初対面とは思えなかったし、超久しぶりだったことも感じさせなかった。
いやあ、オタ友って本当にいいですねえ💚(愛)。
会ってくださった皆さん、本当にありがとうございました♡
ところで、子ども達から、遠くに住んでるお友達とどうやって知り合ったのか?と聞かれたので、今回初めてSNSで知り合ったことを告白ww
そしたら…Yちゃんからお説教されました(爆)。
「SNSは危険なんだよ?」
「ママだって、いつもそう言ってお兄ちゃんにも私にもスマホ買ってくれないじゃん。」
学校貸与のタブレットでNHKの小学生向け啓発動画を見せられながら(←)
「女の子だと思ってチャットしてたらねー、後から“パ・ン・ツ・見・せ・て?”ってメッセージがきて、実はキモいヘンタイだったりするんだよ?」←
ええ、反論の余地もございません。
Yちゃんのおっしゃるとおりm(._.)m
母もこう見えて、実は慎重派でして。
実際に一人一人にお会いするまでにSNS上でたくさんのやりとりを重ねて、その方達とのフィーリングが合うかどうか、割と丁寧めに掘り下げていってるつもりです😌💚
SNSとの上手な付き合い方を子どもたちに伝えられたらいいなあ。
【番外編3―実はネギペンラも・・・】
今回のイリチルライブには、多くのWayZenNiやテンペンさんが参戦したと思います。
博多駅で、私、見かけました。
WayV with little friends🐱🐶🐱のTシャツを着た方を。
私は、ネギペンラを大阪へ持って行きました。
会場で乾電池も入れて点灯チェックも済ませて。
ほかの方でネギ持ってる方がいらっしゃれば私も振ろうって🎵
でも見渡す限り、ネギは生えてなくて…(´ー`)
チキンハートの持ち主ryoyu
ここでネギ振ったら…
イリチルのライブになんで持ってきてんだよ(¬_¬)
って白い目で見られたらどうしよう、そしたら威神ちゃんに迷惑がかかるかも…と。
ひよってしまった😅
カバンの中のお守りにすることにしました。
←こういうところで、自分がまだまだシズニと名乗れる勇気がないんだなぁと自覚しちゃう😅
ホテルに戻って、記念撮影💚
ネギペンラをリアルに振りたいという願掛けで、Twitterの新しいアイコンにしました🥹
いかがですか?
写真はドラマチック編集にしたので実際のお色味より深い感じ💚
遠征は約3年ぶり。
テミンさんのXTMコンに通い詰めてたことを思い出しますヽ(;▽;)
3年間でいろんなことがあって。
コロナは私たちの生活を大きく変えたし、オタ活にも大きく影響を及ぼしました。
もう二度と、生ライブに行けないんじゃないかなって。
諦めそうになったり、心が折れそうになったり😢
でも、こうして、また貴重な機会をもらえたこと。
それは、ぜんぜん当たり前じゃないってこと。
噛み締めてます。
イリチル、本当にありがとう❗️
✳︎画像・Instagramお借りしました。